活動内容
当寮の活動には、寮のサイトに記したように、下記の活動があります。女性たちだけの安心・安全イベントです。
当活動サイトでは、女現研の各セクター(当寮の各センター)の下部にそれぞれ設けられている各グループ(リージョン)ごとに(詳しくは女現研サイトで説明)、活動を紹介いたします。例えば、文学・言語リージョンのページでは、全てのセクターの文学・言語関連活動がまとめて紹介されることになります。
リハビリ
レクリエーション、運動
イベント、サークル活動(フェスタ、コンテスト)
性被害、性依存、性器神経症、性症状関連衣類・物品の破断・焼却・供養の儀式など
ご連絡は以下のメールアドレスまでどうぞ。
◆本部スタッフ宛
office@women.jpn.org
現在、「女性現実研究所」とシェアハウス型女子寮「Women’s Last Resort」(女子最終楽園)は、密接に連携し、運営組織は一体化して活動しております。
Twitter(女現研&女子寮 Women’s Last Resort)
参加・観覧上の注意事項
当寮の活動に参加し、またはこれを観覧できるのは、幹部女性スタッフ、入居女性、入居女性の付き添いで遊興する女性(看護師、保健師、美容師、エステティシャン、性加害者でない親族など)、懇意なご知人・ご友人、パートナー(同性愛)、共演する女性や女子大学・高校などのサークル・部活動の学生・生徒、特定の男性(システム、設備、その他重労働担当)のみとなっております。
オールヌードエリア
当寮での入浴時の注意事項です。上階の各プライベートスペース(個室)では、もちろん、バスルーム・トイレ内かその外かを問わず、生活スタイルは自由ですが、それはともかく、プール、遊園地、ランニング・サイクリングコースなどに限らず大浴場・温泉エリアでも、基本的に着衣が必要で(多くの入居女性は水着や特殊肌着を着用)、タオルのみではご利用いただけません。
但し、下記の性器神経症や性関連症状により、通常の水着の着用状態や着脱が極めて困難な入居女性のため、(オール)ヌード可能な期間やエリアを設定・設置しております。これらは、寮内の自然・植生エリアを中心に設けられることから、ナチュリスト(ナチュリズム)エリアやヌーディスト(ヌーディズム)エリアとも呼ばれます。
◆性器神経症と性的心理: 持続性性喚起症候群(PGAD・PSAS)、 むずむず性器症候群(ReGS・RGS)、 陰核過敏症(クリトリス痙攣)、 ヴルヴォディニア(Vulvodynia)、 ワギニスムス(膣痙・膣痙攣・Vaginismus)、 クリトロディニア(Clitorodynia)、 肛門痙攣、 乳頭・乳輪・乳房過敏、 副乳頭(Polythelia)・副乳輪(Polythelia Areolaris)・副乳房(Polymastia)過敏、 ニンフォマニア(女子色情症)、 パラフィリア(性的倒錯)、 フェティシズム、 性依存症、 汚言症・猥褻語多用癖・猥語性愛(コプロラリア・Coprolalia)、 異食症(ピカ・ピサ・Pica)